ケンブリッジ・ファイブ
カード番号 | 104 |
カード番号 | ケンブリッジ・ファイブ |
英語名 | The Cambridge Five |
出現時期 | 序盤戦(Early War) |
陣営 | ソビエト連邦 |
作戦値 | 2 |
カード効果 | 米プレイヤーは手札にある得点カードをすべて公開する。 ソ連プレイヤーは公開された得点カードから1枚選び、その地域に影響力1を置いてもよい。 終盤戦にはイベントとして使用できない。 |
USSR
とてもクセのあるカードで、基本的にはOPで使いましょう。
なぜなら、2OPで確実に1影響力を配置できるため、中盤戦で足場を作るため以外は使用価値がないに等しいです。
一応、ヘッドラインで使って、相手の支配下の国を中立にして、AR1で影響力を流し込んで奪う方法もありますが、確定要素が少ないため、オススメはできません。
素直にOPとして使用したほうが無難です。
US
全然悩む必要性のないカードです。
まずは得点カードをすべて使い切ってからOPで使用して、「ありません」といえば済む話です。