台湾決議案
| カード番号 | 35 |
| カード名 | 台湾決議案 |
| 英語名 | Formosan Resolution |
| 出現時期 | 序盤戦(Early War) |
| 陣営 | アメリカ |
| 作戦値 | 2 |
| カード効果 | #01「アジアの得点」が使用された時、およびゲーム最終得点計算の時、米が台湾を支配していたら、得点計算上は台湾を係争地とみなす。 それ以外では台湾を係争地として扱わない。 米が「中国カード」を使用したならば、このイベントは無効化される。 【中国内戦中、イベント発動不可】 |
USSR
基本的に害のないカードなので、あまり気にする必要性はないと思います。
台湾は安定地が3とかなり高い上に支配されることはあまりないからです。
しかし、台湾は既に支配されている上にお互いが3係争地ずつ持っている場合、このカードを宇宙に飛ばしましょう。かなり稀なケースでしょうが。
US
基本的には2OPカードとしか見なくてもいいでしょう。
しかし、アジアの得点が目の前にある、かつお互いが3係争地ずつ持っている場合、先に台湾を抑えてからこのカードをイベントとして発動するといいでしょう。
とはいえ、台湾を抑える時点で狙いがモロバレになるため、過信は禁物です。